浜渦正志さんのCD、桑野聖参加作品のご紹介(ピアノシュラハト、レジェンドオブレガシー)

LIVE音源をCD化すること。このメリットはひとえに当日その場の空気感を何度も再現できることが一番大きいと思います。特に良く響くホールでの演奏会はお客様の醸し出す雰囲気も加わり、演奏者たちも乗せられたり「攻め」の演奏ができたり。

昨年のクリスマス近くに催された東京の音楽の友ホールでの演奏会「ピアノシュラハト」、このLIVECDがモノムジークから発売されます。

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ベンヤミン・ヌス氏のピアノはその表情の豊かさ、音色の美しさと正確なリズムに本当に驚かされました。

また桑野の繊細だがはっきりとした骨太のラインを持つヴァイオリンに、ぴったりと絡むような結城貴弘氏のチェロ。作曲者浜渦正志氏の幅広い作風にメリハリをつけて飽きさせません。

正に良質の室内楽、これらの作品がモーツァルトやブラームスのピアノトリオと同じ演奏会で演奏されたとしても全く違和感が無いでしょう。

また他にもαクロックを編曲したトリオや、ヨーロッパでレコーディングされた時の作品でヴァイオリンとのデュオも素晴らしく、作り手と演奏者の上質な関係がにじみ出ているような演奏会でした。

当日いらっしゃった方々からの反響も良く、会場で聞いておりました私からもオススメの1枚です。

モノムジークから演奏会のYouTubeが公開されていますのでぜひご覧下さい。

 

そしてもう1枚。

同時に発売された、こちらはゲーム「レジェンドオブレガシー」の音楽。

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桑野のヴァイオリンを知り尽くした浜渦正志さんならではの音の重ね方、映像が頭に浮かぶ音の作り方はさすがです。

ヴァイオリンのレコーディング、ダビングはSPICYHEAD STUDIOにて行われました。

詳しくはモノムジークのHPをご覧ください。

http://www.monomusik.com/

 


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  1. […] 以前、Spicyheadのブログでもご紹介した、ピアノシュラハトライブとレジェンドオブレガシーのCDが先週、届きまして、家の中、車の中、ウォーキング中、時間さえあれば聴いています。 […]

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